イクメンのステータスとは何かを考えた結果、これが悪くないと思った。
(画像はイメージ図です。Grok2で作成。)
画像のような格好で、仕事帰りにスーパーから自宅に帰っているときにわたしが考えているのは…
ということです。
100人いたら99人くらいには「幼稚だな」と思われそうですが、イタイ人なのは自覚してますので、許してやってください。
思い込むことで、必死に自己肯定感を高めようとしているんですよ。
ちなみに、わたしの妻からは好評です。「スーパーに行く頻度が下がって助かる」というお褒めの言葉を度々頂いています。
料理をするようになってから思うことなんですが、調味料やよく使う食材の減り具合が把握できるようになることで、スーパーに買い物に行ったときに過不足なく食材の調達ができるようになりました。
妻の時間というのはとても大切で、子どもが男児2人ということもあって、どうしても子どもが一緒に過ごしたい人は妻に偏ってしまいます。
いわゆる「ママがいい」です。
ママには余裕がありませんから、雑務をできるだけ減らすことで余裕を作ることが、パパであるわたしの使命だと思っています。
そのために、料理もするし買い出しもします。掃除や洗濯だってします。
たまにはわたしだって妻以外の人にも褒められたいですから、イクメンのステータスとして、周りにわかるようにネギをブッさして、チャリを漕いでいます。(多分、見かけた人のほとんどは何も思わない…)
『100人に1人が「男性なのに、食材の買い物ができるなんて偉いなぁ」と思ってくれたら』と思うだけで、自己肯定感が勝手に上がるので、妄想を膨らますことをご容赦いただければと思います。
ネギをリュックにぶっさして、さりげないイクメンアピールをする
自己顕示欲の強いあなたにおすすめのイクメンアピール方法です。
ぜひ、参考にしていただければ幸いです。
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