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長靴は保管スペースが必要なので、芋掘り以外に使わないならシューズカバーでも1日の芋掘りには十分！！
秋になると、地域のイベントで芋掘りが開催されることが多くなります。
楽しかったけど、芋は不作…😢
一緒に獲った栗は豊作でした ☺️
ご家族で参加される方も、多いのではないでしょうか？
大自然の中で泥と触れ合い、収穫の喜びを感じる体験は、大人も子供も夢中になれるひとときです。
しかし、めったにしない収穫体験のために、いくつかの装備を買わなければいけないのは億劫ですよね。
1回の芋掘りのために、高いものやスペースをとるような大きな物を、あまり買いたくないですよね。
そこで、この記事では、わたしが使ってみて激推しする長靴の代わりになるシューズカバーについて紹介します。
長靴を持っていないなら、シューズカバーで十分
芋掘り・栗拾いイベントで実際に使ってみて、その便利さを実感したアイテムがシューズカバーです。
わたしが愛用しているのは「JISONCASE」のシューズカバー。
普段は自転車通勤で雨の日に使っていますが、収穫体験にも十分に代用できました。
これが、芋掘りを終えた後のシューズカバーの様子。撥水加工がされているので、表面に汚れがついている程度で済んでいます。
正面からがこんな感じ、靴の入り口を紐でしばって、ゴム紐でも締め上げるので、2段階で中に水が入らないように設計されています。
中には、普段使っている古くなったランニングシューズを履いていました。
対策用に新しい靴を履いてはいきませんでしたが、汚れは付かなかったので普段使いの靴でも大丈夫だったかもしれません✨ 笑
少し厚底の大型スニーカーを中に履いても、問題なくシューズカバーを使用することができます。
わたしは足のサイズが27cmなので、サイズはXXXLを使っています。下はサイズ表です。
JISONCASEのシューズカバーは、サッと使えておすすめ
こんな感じで、柔らかい素材なので、水洗いでゴシゴシしてやるだけでその日の汚れは簡単に落ちます。
また、JISONCASEのシューズカバーは耐久性もあるため、家族でのお出かけに限らず、通勤や雨の日のちょっとした作業でも便利に使える優れもの。
芋掘り以外にも、ちょっと雨の日や土を触るようなイベントでも活躍すること間違いなしです！
わたしは雨の日の通勤に主に使っています。軽くて持ち運びが便利なのに、耐水性もしっかりしているので愛用しています。
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