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やさしい味のカレーって大人になったら食べないけど、久しぶりに食べるとすごくおいしい。
バーモントカレーの甘口を最後に食べたのはいつだ?
バーモントカレーの甘口を最後に食べたのっていつでしょうか?
バーモントカレーって昔からあって、子どものときに食べたことがある人はたくさんいると思います。
むしろ、食べたことがない人の方が少数派じゃないでしょうか?
わたしは最後に「甘口」を食べたのって10歳より下のときだったと思います。
少なくとも中学生を超えたときには、中辛や辛口以上じゃないと物足りなくなっていたと思い返します。
そして気づいたときには、カレーのルゥを買うときはバーモントカレーの甘口どころか、ジャワカレーの辛口ぐらい辛くないとダメだと考えるようになっていました。
「思い込み」か…
つい先日も、最後のルゥを入れるときだけ子ども分と鍋を変えて、ジャワカレーの辛口を突っ込んだりしていました。
39歳のおっさんがバーモントカレーの甘口を小学生ぶりに食べたので、レビューをします。
子どもが小さいときは辛口のカレーを作りにくいですから、甘口のカレーの良さを再評価してみる良い機会になりますよ。
カレーを食べてたら幼少期を思い出して優しい気持ちになった

材料は写真の通り
- バーモントカレー「甘口」
- 牛肉コマ切れ
- ニンジン
- タマネギ
- しめじ
材料を切って、圧力鍋で炒めてそのまま煮るだけ。

きのこの旨みを効かせているのがポイント
長男・次男・妻は2杯ずつで、わたしは3杯食べました笑
バーモントカレーの「甘口」はやさしい味だから不思議とスルスル入っちゃうんですよ。これは辛口のカレーにはない感覚だと思います。
まさに、カレーは飲みものという表現がピッタリくるようなお味です。
甘口のカレーを久しぶりに食べたときに、ふと、自分が子どもの頃にカレーを食べていた記憶を思い出しました。
ちゃぶ台を囲んで家族でアニメのドラゴンボールを見ながら一緒にカレーを食べていたときの感覚、給食で友達と一緒にカレーを食べていたときの瞬間、懐かしいことを思い出して暖かい気持ちに包まれます。
当時は誰かに作ってもらっていた甘口のカレーを、今は自分の子ども2人と妻という大切な存在に作っていることにわたしは幸せを感じます。
思い出の味の1つとして将来子どもたちが思い返してくれると嬉しいです。
家族でバーモントカレー「甘口」、絶対におすすめです。
そこの子育てパパもぜひ作ってみましょう!!

(バーモントカレー「甘口」3箱のリンク)
ふるさと納税にもありました保存がきく食べ物なので、よく食べている家庭ではまとめてふるさと納税で入手しておくと便利ですね。
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