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ムクドリ
記事を書いている、ムクドリです。 40歳、大学病院勤務の医師です。世間のイメージとは裏腹に、大学病院の給与は決して高くありません。そんな「薄給」の現実の中で、小学生の男の子が2人います。 数年前まで、「子育てしながらお金を増やすなんて無理だ」と半分あきらめていました。でも、ジュニアNISAをオルカン1本で積み立て、保険を見直し、ムダな支出をひとつずつ削っていくうちに、気づいたら資産所得が生活費を超えていました。いわゆる経済的自立です。 高収入だから達成できたわけじゃありません。特別なことは、何もしていません。 このブログは、その「普通の家庭がやったこと」をそのまま書いた記録です。「うちも同じだ」と思ってもらえたら、それだけで嬉しいです。

最近、X(旧twitter)では、オリエンタルランドや三菱商事の株価が下がっていることで話題になっています。

オリエンタルランド1年チャート

「新NISAで購入するべき銘柄」なんていうふうにも取り上げられていましたが、わたしとしては新NISAで個別株を購入することに対しては否定的な意見を持っています。

というのも、新NISAを含めNISA制度 (少額非課税投資枠 )は黒字になったときには利益をそのまま受け取ることができるものの、損失が出た時には赤字もそのまま赤字になるという欠点があります。

特定口座では、赤字を多少は和らげることができましたが、NISA口座ではそれができません。

だから、NISA制度では黒字を出さなければ制度のメリットが弱くなってしまいます。

ここ数年で、日本も企業の新陳代謝が進んできています。数年で盛り上がって、数年で消えていく企業もいくつも増えてきています。

2023年はコロナで廃業が進む中、新設企業が前年より1割増えたというようなニュースもあり、体感的には変わりないものの時代の変化が起こっているようには思います。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO81759330Z20C24A6MM8000

廃業する会社、新設する会社が増えるなかで、廃業したら価値が0になってしまう個別の株式を買ってしまうのは大きな痛手になります。

何百社にも分散投資をしている場合は廃業してもダメージは小さいですが、数社にしか分散投資をしていない場合はとても大きなダメージになります。

しかも、もし何百社にも分散投資をするのであればそもそも投資信託を活用すれば良いのではないかと思います。

過去にはあおぞら銀行という人気高配当株も暴落し、配当金なしの状況になっていました。

あおぞら銀行の3年チャート

配当金は少し持ち直してきているようです。

流行り廃りで投資の銘柄選定をするのは危険だ、ということは知っておきたいですね。

高配当株 急落
インデックス投資家からみたあおぞら銀行の株価急落 あおぞら銀行の株価急落 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f8f91db598c2518eb...

子育てをしながら経済的自立 (働かなくても生活できる) を達成した著者が実践している資産形成の方法や考え方を毎日更新しています。

ぜひ、ブログを読んでみてください。気付かずにはまっているお金の落とし穴を回避できるかもしれませんよ。

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