【入会より安い!?】ルネサンスの株主優待を定期的に使ってみた。
- ルネサンスの正会員になると月1万円以上かかるけど、株主優待券を使えば1回あたり1,000〜1,500円で利用できる
- 株主優待券はメルカリ・ラクマなどのフリマアプリで購入可能。使用期限が近いほど単価が下がる
- 週1回程度の利用なら、入会するよりも株主優待券の方が圧倒的にコストを抑えられる
- どうしてもジムにこだわらないなら市民プール(1回500円前後)という選択肢もある。時間や距離も考えて便利な方を利用する。
スポーツジムって、入会してしまえば毎日行けるし元が取れる気がする——そう思って入会したはいいものの、気づいたら月に数回しか行っていない、なんてことはあるあるですよね。
私の場合は週に1回、友人と一緒に水泳チームの練習に参加したいだけなのに、月会費1万円以上を払い続けるのはどうも割に合わないし続かない気がして、入会するまではないんだよなぁ。と、ずっと悩んでいました。
そこで試してみたのが、ルネサンスの株主優待券をフリマアプリで購入するという方法です。実際に2年間継続して使ってみているので、その手順と費用感をそのまま書いておきます。
株主優待券とは何か、どこで買えるか
株主優待券とは、企業が株主に対して配布する特典チケットのことです(株を保有している人がもらえる優待品のひとつで、今回の場合はルネサンスの施設を1日利用できる券です)。
株主本人が使わない場合、メルカリやラクマといったフリマアプリに出品されることが多く、わたしたちのような一般の消費者でも購入することができます。

フリマアプリの画面です。↑↑
2026年現在、実際に購入したときの相場は、1枚あたり1,000〜1,500円程度です。2024年頃から変わってないですね。年会費は近年あがってきているので、コスパはよくなってきている感じがします。
使用期限は半年間(7月〜12月末など)で、期限が近づくほど値段が下がっていく傾向があります。7月に購入したときは1枚1,300円前後、11月に確認したときは1,000円を切るものも出ていました。

これは過去に購入したものの写真で、2024年8月に購入しました。 (使用期限は2024年7月〜12月末までの半年間)。小さな商品なので郵便ポストに届きます。
実際の使い方:手順はとても簡単
フリマアプリで購入したあとの流れはとてもシンプルです。
届いた株主優待券の裏面に、氏名と連絡先を記入する
フロントのスタッフに優待券を提示する
施設利用用のカードを受け取り(施設による)、その日はフリーパスで全設備を利用できる

↑↑氏名と連絡先はここに書きます。了承するに✓もいれましょう。
手続きはこれだけです。わたしが実際にやってみた印象では、スタッフの方の対応もとくに問題なく、スムーズに入館できました。
施設利用カードを渡されるかどうかは施設次第のようです。私の住んでいる地区ではルネサンスが2件あるのですが、一方では渡されるし、もう一方では渡されません。


費用の比較:入会 vs 株主優待券
週に1回程度の利用を想定した場合の費用を比べてみます。
| 利用方法 | 1回あたりのコスト | 月4回利用した場合 |
|---|---|---|
| 正会員(月会費) | 約2,500円〜 | 約10,000円〜 |
| 株主優待券(相場) | 1,000〜1,500円 | 4,000〜6,000円 |
| 市民プール(参考) | 約500円 | 約2,000円 |
週1回・月4回の利用であれば、株主優待券の方が月4,000〜6,000円前後で済むことになります。正会員と比べると、ほぼ半額以下です。
ただし、ジムにこだわらなければ市民プールの方がさらに安く済みます(わたしの家の近くでは1回500円程度)。わたしの場合、子どもたちといくときは「泳ぐコース」ではなく「自由コース」しか使わないし人数も多いので市民プールにいきます。あくまでルネサンスを株主優待券で利用するのは水泳チームでみんなといっしょに練習するときです。
今回の方法は、あくまでも「どうしてもルネサンスのような施設を使いたい、でも毎日は行かない」という方向けの話です。
この方法が向いている人・向いていない人
❌ 週3〜4回以上ジムに通いたい人は、月会費で入会した方が1回あたりのコストが下がる場合があります
✅ 週1回程度、特定のプログラムや施設を使いたいだけという人には、株主優待券はコストパフォーマンスの高い選択肢です
わたし自身は「週に1回、友人と練習会に参加するためだけ」という使い方なので、この方法がちょうどよく合っています。入会という意思決定のハードルを越えずに、必要なときだけ使えるのがストレスなくていいと感じています。
- 株主優待券はフリマアプリで1枚1,000〜1,500円程度で購入できる
- 使用期限が近いほど値段が下がるため、タイミングによってはさらに安く買える
- 週1回程度の利用なら入会より株主優待券の方がコストを抑えやすい
- 「どうしてもジムがいい」わけでなければ、市民プールも有力な選択肢
「スポーツはしたいけど、毎月の固定費は増やしたくない」——そんなふうに考えている方の参考になれば嬉しいです。
資産形成の基本は、収入を増やすよりも先に、出ていくお金を一つひとつ見直すことだと、わたし自身は感じています。大きな節約じゃなくていい。こういう小さな工夫の積み重ねが、じわじわと効いてきます。
