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ムクドリ
記事を書いている、ムクドリです。 40歳、大学病院勤務の医師です。世間のイメージとは裏腹に、大学病院の給与は決して高くありません。そんな「薄給」の現実の中で、小学生の男の子が2人います。 数年前まで、「子育てしながらお金を増やすなんて無理だ」と半分あきらめていました。でも、ジュニアNISAをオルカン1本で積み立て、保険を見直し、ムダな支出をひとつずつ削っていくうちに、気づいたら資産所得が生活費を超えていました。いわゆる経済的自立です。 高収入だから達成できたわけじゃありません。特別なことは、何もしていません。 このブログは、その「普通の家庭がやったこと」をそのまま書いた記録です。「うちも同じだ」と思ってもらえたら、それだけで嬉しいです。

家電の延長保証って、ポイントでタダでつけれたりするじゃない?

ポイントをつけない買い方をするか、ポイントで日用品などの別の商品を買った方がいいと思います。

ポイントだって、お金ですからね。

家電の延長保証は本当に必要?知っておくべき真実

自己資金で備えられるものに保険で備えると、損する可能性が高い

多くの人が家電を購入する際に「延長保証をつけるべきか」悩むことがあると思います。

結論から言えば、延長保証は多くの場合、必要ないと考えます。

その理由を詳しく見ていきましょう。

延長保証が不要な2つの主な理由

  • 延長保証の内容が想像以上に限定的
  • 保険は「貯金で対応できないもの」に使うべき

延長保証の内容が想像以上に限定的

え!?こんな場合でも延長保証は使えないの!?

多くの人は「どんな故障でも無料で修理できる」と思いがちですが、実際はそうではありません。

例えば、ある大手家電量販店の延長保証規定を見ると、以下のような場合は保証対象外となっています。

  • 移動や設置時の故障
  • 家庭用以外での使用による故障
  • 不適切な使用や維持管理の不備による故障

このようなケース以外で故障するケースがどのような場合にあるのでしょうか?

ちょっと間違った使い方 (=不適切な使用)で壊れた場合でも修理対象外になりうるということです。

家電 延長保証

実際の規定には20〜30もの保障の除外事項があり、多くの一般的な故障ケースが対象外となっています。

そして、修理できない場合に新品に交換してくれる保証ではないので、修理ができないほどに壊れたときは結局新しいものを購入するしかないのです。

(※わたしが知らないだけで、新品に交換してくれる保証もあるかもしれないかもしれないので、検討の際には保証内容を確認してみてください。)

保険は「貯金で対応できないもの」に使うべき

保険であえてコストをかけずに、貯金で備えれば、将来資産の期待値は上がる

延長保証は基本的に保険の一種です。

多くの人が少額を支払い、故障した人に対して修理費用を支払う仕組みです。

しかし、保険は運営にコストがかかります

保険を運営している保険会社や延長保証を運営している家電量販店は、保険というサービスを売ってその手数料 (コスト)から利益を得ています。

保険 手数料 コスト

高額な家電すべてにこれをつけると、家計への負担は大きくなります。

(保険の運営コストをその都度払っているようなものですからね。)

自己資金で対応できるものには保険をかけず、貯金で備える方が余計な中間コストを払わずに買い物ができて、将来手元に残るお金の期待値が上がります。

そもそも、延長保証をつけたからといって、修理ができるほどの故障であるかもわからないですし、無料で新品に交換できるわけでもないですからね。

まとめ

延長保証は一見安心に見えますが、実際には限定的な保証内容で、コストも決して安くありません

多くの場合、延長保証に入らずそれを貯金として蓄える方が柔軟な対応ができそうです。

家電購入時は、延長保証の内容をよく確認しましょう。

確認してみると「延長保証は入る価値が低い」と思えるはずです。

※保険や投資の方針については、当ブログの著者の見解を記事にしています。保険や投資について絶対の正解はありません。保険・投資の最終判断についてはご自身で記事の内容を解釈の上、自己判断・自己責任でよろしくお願いします。当ブログでは最終的な責任は負いかねます。

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